前回、ロックウールの紹介をさせて頂きました

今回は三井ホームの断熱材だけでなく

断熱材の比較を述べたいと思います。

断熱材にはいくつか種類があります。

下記をご覧ください。

こちらのサイトより抜粋

非常にわかりやすく断熱材の説明がされています。

必ず参考になると思うので、これからハウスメーカー選びを

お考えならまず、どんな断熱材を使っているのか

確認してみましょう。

 

断熱材は空気が動かないように固定する事で熱を伝えにくくします。
空気を固定する方法は大きく分けて2つあります。
絡み合った繊維の中に空気を閉じ込める「繊維系断熱材」と
細かい気泡をプラスチックの中に閉じ込める「発泡樹脂系断熱材」です。

更に繊維系断熱材では様々な素材が繊維状に加工されていますが、
それらを大別すると、
鉱物系の素材を原料としたものと
新聞紙や古着、ペットボトルなどをリサイクルしたものの2つがあります。

 

断熱材の性能

断熱材 熱伝
導率
防音
吸音
防火
不燃
透湿
抵抗
環境
グラスウール 0.038
ロックウール 0.038
セルローズファイバー 0.040
羊毛断熱材 0.040
ポリエステル断熱材 0.045
ポリスチレンフォーム(押出) 0.028
ポリスチレンフォーム(ビーズ法) 0.034
ウレタンフォーム(ボード) 0.024
ウレタンフォーム(吹付) 0.035
フェノールフォーム 0.020
発泡ポリカーボネート 0.040

 

◎→○→△の順で評価
熱伝導率:断熱性能を表す数値。小さいほど断熱性能が高い
防音吸音:音を吸音する性能
防火不燃:燃えにくさ
透湿抵抗:湿気を通さない性能
環境性:環境へ与える負荷の少なさ

 

 

ご覧いただけましたか?

各素材が一長一短ありますが

家を建てるうえで高気密・高断熱だけでは

ないでしょう。

防火不燃や防音吸音は住んでみて

必要になる性能です。

そういう意味では

鉱物系やリサイクル系は優れているようです。

 

でも価格は?

 

断熱材を検討する上で、

断熱性能が重要であることは間違いありませんが、
価格を無視する事はできません。

 

断熱材の価格

断熱材 価格比率 1棟当り
(万円)
グラスウール 1.0 25~30
ロックウール 1.0 25~30
セルローズファイバー 4.0 95~120
羊毛断熱材 2.0 50~60
ポリエステル断熱材 2.0 50~60
ポリスチレンフォーム(押出) 2.0 50~65
ポリスチレンフォーム(ビーズ法) 2.0 50~65
ウレタンフォーム(ボード) 3.0 70~80
ウレタンフォーム(吹付) 2.5 65~75
フェノールフォーム 3.0 70~80
発泡ポリカーボネート 3.0

価格比率:高性能グラスウール16Kの価格を1とした場合の比較

1棟当り:延床面積が40坪の家を施工した場合の断熱材の価格

※発泡ポリカーボネートの用途が基礎断熱に限られるため1棟当たりの価格表示は無し

 

さて本題はここから

ハウスメーカーで高断熱の代名詞といえば

一条工務店だと思います。

実際に厚木にある一条工務店のテクノロジーセンター?

の見学をした身として、これは凄いと思いました。

まあ実際それが一条工務店で家を建てようと思った要因だったんですが。

※しかし大抽選会で外れたのが他社で建てる原因になったのは内緒です。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

下記、一条工務店HPより

 

テクノロジー/外内ダブル断熱構法 省エネ性能 超断熱

Q値:0.51W/m²・K 業界最高※の断熱性能 ※自社調べ。他社性能はカタログ値を参照(2015年6月現在)

数値が小さいほど、建物から熱が逃げにくいことを表す「Q値」。一条の「i-シリーズⅡ」は、

Q値:0.51W/m²・K。これは、国が「断熱性が高い」と評価する「次世代省エネ基準」の、なんと5倍以上の断熱性です。


圧倒的なQ値の理由が、「外断熱+内断熱」

断熱材には、熱伝導率0.020W/m・Kを実現した高性能ウレタンフォームを採用。

この断熱材を構造材の外側(50mm)と内側 (140mm)にダブルに重ねた「外内ダブル断熱構法」は、

一般的な外断熱構法(外張り断熱)や内断熱構法(充填断熱)をはるかに上回る断熱性能を誇ります。

外内ダブル断熱構法

「外内ダブル断熱構法」は、一般的な外断熱構法(外張り断熱)や内断熱構法(充填断熱)をはるかに上回る断熱性能


一般的な住宅と外内ダブル断熱構法の断熱材の比較


夏涼しく、冬暖かい。一年中快適で、きっちり省エネ。

保温効果抜群だから最小限のエネルギーで最高の住み心地を実現。
超断熱構造は、冬は暖めた暖房の熱を外に逃がさず、夏は外からの熱の侵入を防ぎます。
冷暖房費も低く抑えられて経済的です。

夏は太陽光や紫外線をカットしてくれます。

冬は室内の暖めた空気を外に逃がしません。

さて一条工務店ではご覧の通り

ウレタンフォームによる外内ダブル断熱です。

私も実際見てきましたが、素晴らしい性能でした。

 

続いては、その一条工務店と断熱部分で競い合ってるのが

スウェーデンハウスではないでしょうか。

下記、スウェーデンハウスHPより

 

一邸ごとに断熱性能を計算、気密性能を測定しQ値・C値を保証

スウェーデンハウスは日本の住宅メーカーに先駆けて、1999年に「全棟高性能保証表示システム」をスタート。

健康で快適な暮らしのために、一棟一棟、断熱性能を表すQ値を計算、気密性能を表すC値を測定し、

その数値を表示してお引渡ししてきました。2013年7月からは、改正省エネルギー法の施行に先立ち、

新たに断熱性能を表すU値も加えて、その性能を表示しています。

強度を下げた実験棟の応答加速度2.36G ※小屋裏部分 神戸200%振動時

強度を下げた実験棟の応答加速度2.36G ※小屋裏部分 神戸200%振動時

C・Q・U値表示シート

壁・床の継ぎ目にも、厳重な気密施工

壁パネル同士の接合部に継目断熱材(グラスウール)を挟み込み、断熱材が途絶えないよう施工。

さらに継ぎ目の上からベーパーバリアによってプロテクトすることで隙間をなくし、気密性を高めています
また壁と床との間も、防水・防湿にも役立つ気密パッキンとガイドレールを施工。
凹凸部をかみ合わせて隙間をなくします。
スウェーデンハウスの気密性能は、国によって定められている最新の省エネルギー基準を、

スウェーデンハウスの創業時からクリアしています。

壁・床の気密施行

家全体を分厚い断熱材がぐるりと包み込む、魔法瓶のように高性能な断熱構造

厳寒のスウェーデンでは、断熱なくして快適な住まいはあり得ません。
少ないエネルギーで、優れた快適性を生み出す。厳しい自然環境の下で、

必然として磨き上げられた高断熱性能はもちろんスウェーデンハウスでも標準仕様です。

家全体の断熱性能は、いずれも最新の省エネルギー基準を大きくクリアするクオリティ。
スウェーデンの現地工場で厳しい品質管理の下に外壁パネルに充填された断熱材は、

たるみや隙間もなく、確かな断熱効果を発揮します。

「3層ガラス」と「木の枠」で、ダブルの断熱性能

窓枠の図

木製サッシ3層ガラス窓では、ガラスに挟まれた空気層に乾燥空気を注入、

3枚の分厚いガラスとともに断熱性能を高めます。窓の断熱性で大切なのは、

ガラスの枚数と厚み、そしてガラスに挟まれた空気層の厚み。つまり2層ガラスと比較すると「ガラスが2枚から3枚に」ではなく
「ガラスに挟まれた空気層が1つから2つ、
つまり2倍になった」
という点が重要なのです。
また、木枠のサッシはアルミサッシに比べ1800倍の断熱性となっており、

開口部・枠でダブルの高い断熱性能を持っています。

高い遮音性能

木製サッシ3層ガラス窓の遮音性能(500Hzの場合)

住宅では遮音対策も大きな課題。外部の騒音をシャットアウトしたり、室内の音でご近所に迷惑をかけないことは、

快適な暮らしに欠かせません。木製サッシ3層ガラス窓なら、32dBも減音できる遮音性能を備えています。

とても賑やかなホームパーティも、ピアノの演奏も気兼ねなく楽しめます。外からの騒音もしっかりカット。

JIS(日本工業規格)のT-2等級をクリアしています。

外壁パネルは、分厚い断熱材が充填されているため遮音にも優れた性能を発揮し、静かな室内を実現します。

その性能は、屋外が80dBであっても、室内は36dBにまでカットできます。

  •  dB(デシベル)とは音の強さを計測する単位で、普段私たちの身のまわりにある様々な音の強さを数値化したものです。

室温への影響を抑えた24時間熱交換型の換気システム

計画換気は人と住まいのために

24時間熱交換型換気システム

住まいの隅々まで空気を新鮮に保つ24時間計画換気。

スウェーデンハウスの24時間熱交換型換気システムは、

住宅全体の空気が1回/2h入れ替わるように設計されています。

住まいの各所に設置された給気口を通して新鮮な空気を供給し、

洗面所や廊下に設置された換気システム本体により汚れた空気を回収します。

家中くまなく換気する計画換気は、人にも住まいにも必要なことなのです。

70%以上の熱交換率

熱交換の図

通常の換気や窓を開けての換気では冷暖房による室内の熱まで外に出してしまいます。

スウェーデンハウスの24時間熱交換型換気システムでは、熱交換素子により、

冷暖房した快適な室内の温度と湿度を交換しながら外の新鮮な空気と入れ替えます。

PM2.5対応、微小粒子用フィルター

空気清浄フィルター

近年、健康意識の高まりとともに、室内の快適環境への関心が高まっています。さらに、

PM2.5などの大気汚染物質が引き起こす健康への影響も社会問題に。住まいの換気では、

外の汚れた空気が室内へ侵入するのを防ぐことも重要です。

スウェーデンハウスの24時間熱交換型換気システムには微小粒子用フィルターをプラス。

屋外のチリやホコリ、花粉はもちろん、PM2.5の侵入も抑えます。

  •  PM2.5とは:大気中に浮遊する2.5μm以下の微小粒子物質の総称です。
  • 呼吸器の奥深くまで入り込みやすく、健康への影響が懸念されています。

寒冷地では第三種換気システムを採用

第三種換気システム

北海道をはじめとする寒冷地では、スウェーデンで長年使われている、

ダクト配管によって集中排気を行う「ダクト式セントラル換気システム」を採用しています。

排気によって生じる圧力差で窓の換気スリットから自然に給気をする仕組みです。

シンプルなシステムでありながら、必要な換気量を効果的に調整できます。

 

スウェーデンハウスはグラスウールを採用しているようです。

日本とは比べ物にならない寒さな北欧で家の中の熱を逃がし、外気が入り込むことは

死活問題になります。

その点を考えた構法なのでしょう。

 

みなさんハウスメーカー探しのひとつの条件に断熱性能をお考え頂ければ

幸いです。

日本は地震大国です。

それは皆さんもご存知だと思います。

地震に強い家作りを、私は条件に入れていました。

それは嫁の叔母さんが熊本地震の被害にあったのもあります。

耐震に取り組む姿勢が、三井ホームを選ぶきっかけになったのは

間違いありません。

その点、一条工務店やスウェーデンハウスに負けてませんよ!

三井ホーム!と三井ホームのフォローをしておきました・・

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

ハマゴリ参戦中です。

いつもありがとうございます。

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