第191話 必見!三井ホームのロックウール施工写真

夏でも快適!三井ホームの断熱材は

ロックウールを使用しています。

ロックウールの説明の前に我が家の施工写真を

ご覧ください。

当たり前の様に壁という壁にきちんと

取り付けられています。

 

さてロックウールとは?

ロックウール工業会(あるのね!)さんのホームページから抜粋非常に

わかりやすく、為になるので是非、ご覧ください。

 

ロックウールは工場で生産される人造の鉱物繊維

ロックウールは、耐熱性に優れた高炉スラグや玄武岩、その他の天然岩石などを主原料として、

キュポラや電気炉で1,500~1,600℃の高温で溶融するか、または高炉から出たのち、

同程度の高温に保温した溶融スラグを炉底から流出させ、

遠心力などで吹き飛ばして繊維状にした人造鉱物繊維のことをいいます。(綿飴を作る原理と同じです)

鉱物繊維イメージ 高炉イメージ

 

ロックウールの歴史

省エネ先進国ヨーロッパで1880年代から使われ、特に住宅断熱分野でトップシェアを誇ります。

日本でも1938年(昭和13年)に工業化され、古い歴史があり、さまざまな分野で広く使用されています。

 

ロックウールのできるまで

ロックウールのできるまでイメージ

 

なるほど・・・ロックウールの歴史や作り方はなんとなくわかりました。

では実際、他の断熱材と比べてどんな特徴があるのか

みてみましょう。

えっと・・長くなるので飲み物とポテチを準備してから

ご覧いただいたほうがいいかもしれません。

ハマゴリは麦茶(一年中)を片手に読み切りました。

 

 

快適住居空間を演出する住宅用ロックウール断熱材

住宅用ロックウール断熱材

夏涼しく、冬温かい…、四季を通じて快適に暮らすためには、

外気の温度や湿度の影響を受けにくい“高断熱・高気密住宅”を造る必要があります。

住み心地のいい高断熱・高気密住宅を造るうえで最も大きな役割を果たしているのが、

「住宅用ロックウール断熱材」です。

優れた断熱材を選ぶことが、快適な家づくりの条件といえます。

 

優れた住宅用断熱材の条件…

住宅用断熱材といえば、まず外気の暑さ、寒さをシャットアウトする断熱性能が重要な品質となります。

その他にも、防湿・耐水性、騒音を吸収する吸音・防音性、万一の火災などにも燃えることのない防火性

健康に悪影響を及ぼすことのない安全性、経年変化のしない耐久性、価格や省エネ効果による経済性

施工が簡単な施工性などのさまざまな条件が満たされて、初めて優れた断熱材という評価が得られます。

 

住宅用断熱材の特長

断熱性

微細なロックウール繊維の隙間に大量の動きにくい空気を含むことにより、優れた断熱性能を発揮します。

「動かない空気の壁」をつくって、熱の移動を防ぎ、外気の熱さ、寒さもシャットアウトします。

耐久性

水に強い樹脂バインダーを使用し、経年変化がほとんどないため、温度のムラのない、高い断熱効果を長期にわたり維持します。

耐水性

吸水性が小さく脱水性が高いため水を抱え込みにくいというロックウールの特性に加え、

製品の片面に防湿性の高い防湿層を施すことにより、躯体腐食の原因となる内部結露を防ぎ、

優れた断熱性能を維持します。

防火・耐熱性

ロックウールは火に強く、基材自体の持つ防火性(耐熱性)により、万一の火災時の延焼や類焼から住まいを守るのに大きく役立ちます。

加熱時のロックウール断熱材から発生する一酸化炭素等の有害ガス量は、他の断熱材と比べて、ごく少量であることが試験結果から確認されています。

防音・吸音性

住宅用ロックウール断熱材は、繊維間に詰まった空気が音のエネルギーをしっかり吸収します。

この優れた防音・吸音性能が、心からくつろげる静かな居住空間を生み出します。

安全性

ロックウール住宅用断熱材はJIS A 9521ホルムアルデヒド放散による区分で、「F☆☆☆☆等級」に適合します。

この等級区分は、ホルムアルデヒドの放散による建築材料の使用制限を受けません。

経済性

例えば、木造二階建て100m2(約30坪)の天井・壁に使用するロックウールは約300m2

建築費を2,000万円とした場合の材料費は約20万円で、1%で済みます。しかも、次世代省エネルギー基準で施工した場合、

年間の冷暖房費は断熱をしない場合に比べて1/4以下(※注)となり、2,3年でコストを十分回収できます。

(※注)「省エネルギー関係調査委員会 成果報告書((社)日本建材産業協会)」

参考(ガスFF式暖房機、HP式冷房機による居室在室時〈断熱地域:IV地域〉の場合)

施工性

軽くて柔軟性があり、腰の強いロックウールは、現場への搬入も楽で、その場での切断作業も簡単です。

さらに、ロックウール全面にシール(六面シール)を施して袋で包んでいるので、直接手に触れたときのチクチク感も少なくなりました。

 

 

どうですか?全部ご覧いただいた方なら

ロックウールを語ることも可能になったと思います。

さて、ロックウールを使っていないハウスメーカーさんの

モデルルームを訪問した時に、こんな話をされた営業さんがいました。

 

「〇〇社さんはロックウールの断熱材ですが、石綿みたいなものです。

 

??石綿??アスベストですか?

 

この時代に、あの発がん性があり健康被害が問題になっているアスベストを

使っているの?本当なら大変危険です・・・。

安心してください、ハマゴリ調べました。

 

ロックウールとアスベストはまったく違うもので、

ロックウールは安全な製品です。

 

 

ロックウールの安全性

ロックウールとアスベストの違い

ロックウールと天然に産出するアスベスト(石綿)は全く違うものです。

顕微鏡写真

ロックウールは人造の鉱物繊維で、繊維径が太く、体内へ吸入されにくいため、

WHOの下部機関であるIARC(国際がん研究機関)は、2001年に「発がん性に分類しない評価の“グループ3”」としています。

IARCによる発がん性評価
グループ1 人に対し発がん性がある アスベスト、カドミウム、ホルムアルデヒド、煙草など
グループ2A 人に対し多分発がん性がある アクリルアミド、ジクロロメタン、紫外線、65℃以上の熱い飲物など
グループ2B 人に対し発がん性の可能性がある ピクルス、ガソリン、スチレンなど
グループ3 人に対し発がん性に分類しない ロックウール、グラスウール、ナイロン、ポリエチレン、お茶など
グループ4 人に対し発がん性がない カプロラクタム1品種のみ

アスベスト(石綿)

天然鉱物繊維(結晶質)

繊維径 約0.1~0.03マイクロメートル(μm)

維径が極めて細いため、空気中にただようアスベストを吸い込むと肺の奥深くまで入り込み、

体外に排出されずに中皮腫などの発がん性が問題化している。

ロックウール(非結晶)

人造鉱物繊維

繊維径 約3~6マイクロメートル(μm)

繊維径がアスベストに比べて数十倍~百倍太いため、体内に吸い込みにくく、

万が一入ったとしても容易に体外に排出される。

WHO(World Health Organization)の下部機関である国際がん研究機関(IARC)では、2001年にロックウールを「人に対し発がん性に分類しない“グループ3”」と評価しています。

環境面でも優等生

省エネ効果

優れた断熱効果で冷房や暖房などの生活エネルギーを大幅に減らし、省エネによるCO2削減に貢献しています。

リサイクル可能

ロックウール製品の廃材もリサイクルでき、廃棄物の削減に寄与しています。

「グリーン購入法」断熱指定商品

「国等による環境物品等の調達等に関する法律」(平成14年グリーン購入法)に基づく特定調達品目の中に公共工事があり、

その中に「断熱材」の項目があります。下記の判断基準に該当した場合、ロックウール断熱材製品は特定対象品目となります。

※上記基準に該当する製品につきましては、会員メーカーへお問い合わせください。

 

どうですか?お茶と同じレベルのようです。

安心していただけましたか?

さて長くなりましたが、

他の断熱材とロックウールでは性能の違いはどうなのでしょうか?

ポテチも食べきってしまったでしょうから

それは次回ご説明させて頂きます。

 

ハマゴリ参戦中です。

いつもありがとうございます。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 三井ホームへ

にほんブログ村

 

 

コメントを残す