前回のオリコンランキングにおける

訪問していただいた方の数が多かったことから

情報収集されている、これから注文住宅を建てる!

という方は沢山いらっしゃるのかな?と勝手に

解釈し、そんな皆さんへローンの情報を提供したいと思います。

住宅金融支援機構は3日、

長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における

7月の金利水準を公表しました。

それによると、融資期間21年~35年で最も利用の多い最低融資金利は

年1・09%で、前月の利率を据え置きました。

一方、融資期間20年以下の「フラット20」の最低融資金利および最頻値は

2ヵ月連続で引き上げ、年1・03%となりました。

上昇率は0・02%。

 

さて、よく耳にするフラット35ですが

どんな仕組みかご存知ですか?

「ちょっと、そこまでふらっと行ってきます」

という略ではなく

「35億!」という例のブルゾンでもなく!

しっかりと把握していないと、後で困ることになりますので

ここからは永久保存版で!

 

以下資料は「家づくりを応援する情報サイト」からの転用です。

非常にわかりやすく説明されていて、私も参考にさせて頂きました。

 

フラット35とは、
住宅金融支援機構と提携した民間の金融機関で利用できる
長期固定金利の住宅ローンです。

利用者のメリットとして、次のようなことが挙げられます。

(1)最長35年間の固定金利
(2)低金利
(3)保証料が不要
(4)繰上げ返済手数料が不要
(5)保証人不要
(6)検査に合格した良質な住宅が購入できる

 

★フラット35の仕組

 

フラット35の仕組み

 

フラット35は、
住宅金融支援機構が定めた基準を満たした住宅などの物件に対し
民間の金融機関が貸し出した住宅ローン債権を住宅金融支援機構が買い取り、
これを証券化して(MBS=住宅ローン担保証券という債権)
投資家に売却する。

住宅ローンの貸し倒れ(返済不能)のリスクは住宅金融支援機構が負います。
また、延滞の場合は、住宅金融支援機構が立て替えます。

これにより、民間の金融機関は
低金利で長期の固定金利が可能となり、
投資家は低リスクで、高利回りの投資できるようになります。

 

★フラット35の手続きの流れ

 

フラット35の流れ

 

フラット35は住宅の質を維持する水準に適合した証明を受けないと
融資されないなどの厳しい制約があります。

また、基本的には民間の金融機関が提供する商品なので、 申請時の提出書類などは各金融機関によって異なります。

フラット35の申請手続きには建築会社との連携が必要です。
急にフラット35を利用したいと申し出ても 対応できないので、早め目の対応が必要です。

 

 ★フラット35 S

耐震性能や省エネ性能などで、通常のフラット35よりも厳しい一定の基準を満たす住宅を取得する場合は「フラット35 S」を利用する事ができるようになります。

「フラット35 S」では、通常のフラット35の金利から一定期間、金利が0.6%引き下げられます。

住宅の性能基準の違いによって「金利Aプラン」と「金利Bプラン」があり、
当初10年間あるいは5年間、金利が引き下げられます。

例えば、借入金額が3,000万円で返済期間35年の場合、
「フラット35 S」(金利Aタイプ)で借り入れしたとすると、通常のフラット35と比較すると、総返済額が約180万円少なくなります。

 

 ★フラット35のデメリット

 

フラット35は融資実行時点の金利が適用されます。
ですから申請時点での低金利を期待していたのに、当てが外れてしまうという可能性があります。

 

融資限度額が物件価格の9割までです。
ただ、これに関しては多くの金融機関がフラット35と併用できるローンも
あわせて販売しているので、100%ローンも組める可能性はあります。

 

繰上返済できる額がフラット35の場合は「100万円以上」となっているため、
100万円以上貯蓄してからでないと繰上返済できません。

 

金融機関によっては、
独自商品よりも利幅の少ないフラット35を前向きに推進しない場合もあります。

 

民間のローンの場合、事務手数料、登記費用、火災保険料などの諸費用を含めて借り入れることができますが、フラット35の場合はそれができないので、諸費用分は現金で用意する必要があります。

 

そんなフラット35ですが利用するには条件もあります。

 

以下、住宅金融支援機構のHPから抜粋

一戸建て等(※1) 共同住宅
接道 原則として一般の道に2m以上の接道
住宅の規模(※2) 70m2以上 30m2以上
住宅の規格 原則として2以上の居住室(家具等で仕切れる場合でも可)、炊事室、便所、浴室の設置
併用住宅の床面積 併用住宅の住宅部分の床面積は全体の2分の1以上
戸建型式等 木造の住宅(※3)は一戸建て又は連続建てに限る
断熱構造 住宅の外壁、天井又は屋根、床下などに所定の厚さ以上の断熱材を施工(断熱等性能等級2または省エネルギー対策等級2レベル)
住宅の構造 耐火構造、準耐火構造(※4)または耐久性基準(※5)に適合
配管設備の点検 点検口等の設置 共用配管を構造耐力上主要な壁の内部に設置しないこと
区画 住宅相互間等を1時間準耐火構造等の界床・界壁で区画
床の遮音構造 界床を厚さ15cm以上(RC造の場合)
維持管理基準 管理規約が定められて
いること
計画期間20年以上

※1.一戸建て等には、連続建て及び重ね建てを含みます。
※2.住宅の規模とは、住宅部分の床面積をいい、車庫やバルコニー等は含みません。
※3.木造の住宅とは、耐火構造の住宅及び準耐火構造(※4)の住宅以外の住宅をいいます。
※4.準耐火構造には、省令準耐火構造を含みます。
※5.耐久性基準とは、基礎の高さ、床下換気孔等に関する基準です。

 

え~!デメリットや厳しい条件があったり

とフラット35大丈夫なの?っ不安になった方もいるでしょうが

最初に申し上げたようにメリットの最たるものは!

変動金利と比較して全期間固定金利の住宅ローンであるフラット35は

金利が一定なため返済計画が立てやすい事と変動金利のように

いつもドキドキしないでいい安心感はあります。

 

ちなみに我が家は10年間は固定金利ですが

10年目以降は変動金利です・・・

我が家はこれから何年もドキドキしまくって過ごさないといけません。

 

 

ハマゴリはこれから家を作るみなさんに

より正確な情報を提供していきたいと

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